かみのガーデンの基本となる考えが、
ご自宅に帰られて「お客様が再現しやすい」をモットーに
お手入れのアドバイス、ヘアケア、スタイリング方法、スタイリング剤の活用法を、
お客様のライフスタイルや苦手な事などを考慮し、スタイルの再現性を重視しています。
トリートメント

3種類のケラチンが疎水結合によってダメージホールを修復!
※画像はイメージです

中分子領域を中心として幅広い分子量のケラチンより構成されており、日常生活による毛髪へのダメージが蓄積しやすいキューティクルなどに対するケアに特に適していて、カシミヤのような柔らかい仕上がりに。

シート状に構成されており、面での修復に作用。低分子ながらも疎水性アミノ酸量が高く疎水結合を行い修復力も高い。また、髪が酸性になると凝集して高分子化し、羽毛のような軽く、また触りたくなるような仕上がりに。

ダメージホールに対して、高分子ケラチンにより疎水結合を行いながらも、低分子ながらも疎水性であるオイルケラチンで髪内部を修復。二種類の羊毛ケラチンにより、髪の強度回復とオイルで仕上げたような柔らかい仕上がりに。


毛髪のダメージホール内部に、分子量の異なる羊毛ケラチン、オイルケラチン、ケラチンアミノ酸、フェザーケラチン、ナノ化CMCが浸透していきます。
TORICURE1-S/Mを塗布した後に、D-CTL ITS 3(Ph3.95)の酸性剤を塗布。特別な羽毛ケラチンが酸性反応により凝集して、分子量が増大。また酸反応で、ケラチンが髪に定着しやすい状態に変化。
塗布後のもみこみにより、疎水性相互作用が働き、ケラチンが疎水結合により、毛髪から抜けにくい状態になり、修復効率を高めています。

新たな技術で修復成分を組織化!



トリプル3施術前後の毛髪検査
ダメージ毛にトリプル3を施術し「水分量」「引っ張り強度」「ツヤ」「引っかかり度」の4つの観点から 施術前後の毛髪の状態を比較。高い数値での改善効果が実証されました。

第三者機関 株式会社 SOUKEN にて試験データ取得 / ※試験データを示すものであり、効果・効能を示すものではございません。
ダメージ毛(施術前)

1回目施術

2回目施術

「液晶構造とは・・・」
従来の乳化技術を一新。「液晶乳化」という先進テクノロジーによって、髪の細胞間脂質に限りなく近い「液晶構造」を生み出しました。トリートメント全てが「液晶構造」の集合体だから、浸透の効率が飛躍的にアップ。選ばれた成分の効果をあますことなく発揮することが出来るのです。

初めて当店をご予約、ご利用されるお客様へのお願いとお知らせ
- 当店は「完全予約制」ではございませんが、ご来店されている95%以上のお客様が来店時に次回来店予約を取られるか、事前の電話予約を頂いております。店舗へ直接ご来店になっても、お受けできない場合がございますので事前にご予約されることをお勧めいたします、特に土曜日、日曜日のご予約は1カ月先まで予約が入っている場合が多く御座います。ご予約をご希望される方はお早目のご予約をお願い致します。
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- ご予約を頂いた際に、ご都合が合わない場合や急な体調不良などで、キャンセルをされる場合は必ずお電話を頂きますようお願い致します。
(当日キャンセルはできる限りご遠慮くださいますようお願い致します) - 施術の際に、必要なアレルギーの有無、パーマ・カラー履歴についての質問を最低限させて頂く場合がございます。